マインクラフト 商用利用ガイドライン

マインクラフト

今や小学生でもYouTubeに自分の動画をあげている時代です。みんなが動画をあげているから自分もやりたい!と思う方も多いと思います。

でも、みなさんその前にマインクラフトの利用ガイドラインを読んだことがありますか?

一応「YouTube」に動画をあげて収益を得るのは問題ない」くらいは知っていても、もっと詳しいところまではご存じない方も多いのではないでしょうか。

簡単にガイドラインを要約すると

大まかな要約が以下です。

  1. マインクラフトのスクリーンショットや動画は「妥当な範囲」で使用を許可する
  2. マインクラフト公式を名乗ってはいけない
  3. マインクラフトのイメージを損なうような行為をしてはいけない
  4. マインクラフトそのものを使ってのお金儲けはNG
  5. Modは配布も利用も可能だが、例外がある
  6. ファンアートとしての二次創作で収入を得られる(あくまでもファンとして)
  7. マインクラフトのテクスチャ、音楽、サウンドを使って商用に使用してはいけない
  8. マインクラフトを使ってのサービスの宣伝や、マーケティングの禁止(企業や関係者として)

ここで少し掘り下げて説明します。

1.の「妥当な範囲」とは。

普通にマインクラフトをプレイして動画やスクリーンショットをアップロードするのはOKということです。

例えば、YouTubeで収益を得るのはいいが、プレイ動画をDVDにして販売したり、iTunesで料金を得る行為はNGです。広告をつけて動画配信するのは良いが、動画視聴そのものを有料にしてはいけません。

自分独自のオリジナルの動画であること。

テレビを通じて動画またはストリームを公開してはいけません。

動画などで収益を得る年齢には制限があります。


2.は、少し気を付けたいところがあります。自分のYouTubeやブログのタイトルの名前の付け方です。公式と誤解されるタイトル、例えば「Minecraft-初心者ガイド」だと、公式だと誤解してしまう可能性があります。「初心者から始めるMinecraftブログ」みたいに、公式ではないことがわかるようにしましょう。

もちろん、集客目的、商業目的に公式を名乗ってはいけません。


3.極度に残虐性があるとか、性的であるとか、マインクラフトのイメージを壊すような動画やスクリーンショットを投稿してはいけないということです。

気を付けたいのは、性的な広告が付く場合です。マインクラフトのイメージがそれによって壊される可能性があります。

また、思想や政治、違法なサービスをマインクラフトを使って広報するのもNGです。ですが、個人的にある政治家を応援しているのであれば、マインクラフトに登場させても問題ないそうです。(つまり、関係者じゃなくて、その政治家のファンなら良いとのこと)


4.は、マインクラフトそのものを使って集客し、お金を儲ける行為です。マインクラフトのイベントを開催し、チケット代をとるのは良いのですが、料金は一定額以下にする必要があります。

5.Modは配布OKですが、マインクラフト以外のゲームのModを配布するのは禁止されています。

嫌がらせ目的のMod、ハッキングのためのModも配布禁止です。


6.ファンアート、二次作品の範疇での収益は認められています。手作りで作ったもの、個数限定で作ったものなどです。

NGなのは、大量生産したものを販売して収益を上げる行為です。

販売数、値段などについては、公式サイトで確認してください。


7.動画のアップロードなどで、これらのものを使用するのはOKですが、これらを使って商品を作ったりするのはNGです。


8.要は自社を広告するのにマインクラフトを利用してはいけませんが、その企業の製品やサービスのファンならば、自分のマイクラ作品にその企業の製品やサービスを登場させても大丈夫ということです。

例えば、ある映画のファンで、その世界をマインクラフトのワールドに作ったり、ある商品が好きなので、それをマインクラフトで作ってみたり、世界観をModにするのはOKとされています。

利用の自由度が高いマインクラフト

ガイドラインはすべて「やさしさに溢れてる」といっても過言ではないです。

こちらが悪意を持ったり、お金目的でなければ、ネット上で好きに使っていいのですから。

教育にも使うことが許されているマインクラフト。

我が家でも、幼稚園の子供に「エネルギーとは」を教えるときに大変役に立ちました。「木を育てて、木を切って、木炭にして。それから鉄を掘って竈を作って木炭で焼いて、クラフトして。また木は苗を植えないと育たないね」みたいな感じで。

小学校のときには、自由研究でみごとな回路を作ってきた子もいます。

小さい子から大人まで、それぞれの遊び方で楽しめるマインクラフト。ネットに作品をあげたり、ファンアートを販売するときは、しっかり約束を守りたいですね。

とにかく、「マインクラフトのイメージを壊さない」「マインクラフトで意図的に儲けてはいけない」「人に迷惑をかけない範囲で楽しみましょう」ということです。

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